学習を楽習に
もっと楽しく
英語を身につける
「まなびふれんず」は、英語の初級者・中級者の上達を
サポートするオンライン英語学習システムです。
経験豊富な講師が、ひとりひとりに合わせたオーダーメイドな学習法を提案し、
寄り添って学習をすすめます。
学習計画を
オーダーメイド
ひとりひとりに合った英語学習法を一緒に探します
経験×理論
約1000人以上の中高生と向きあってきた教員経験と研究理論を掛け合わせ
教える×支える
自主性に任せすぎない適度な「教える」で学びをアシスト
受講料は安く
年齢や収入であきらめてほしくないから。格安料金で学習応援
英語学習、
つまずいていませんか?
授業についていけない
何から手をつけたらいいのか
分からない
がんばってるけど
思うようにいかない
今の勉強のしかたでは限界
「まなびふれんず」なら
中学・高校で長年 英語を教えている教師が
生徒ひとりひとりに合わせた学習スタイルをいっしょに作り、
スマホかパソコンがあれば
全国どこでも英語のレッスンを受けられます。
「まなふれ」がオススメな人
自分に合う学習方法が
分からない
質問しづらくて
分からない所は放置
塾が近くにない、
高くて通えない
1人じゃ限界だけど
適度な距離感を保ちたい
英語の初級者
- 中学校で習うレベルでつまずいている
- 分からない場所がどこかが、分からない
- 英検5級・4級・3級くらい
英語の中級者
- 中学英語がそれなりに分かっている
- 英検3級・準2級・2級くらい
このような方のネクストステップを、まなふれはサポートします!
Approach
英語学習の「自律」を支える
4つのアプローチ
英語の上達には自律(じりつ)、つまりは
基準や目標を自分で作って、自分のことは自分でやっていくことが大切です。
ただ、それを実行するのは、とてもむずかしいもの。
まなふれは、いろいろな方法で自律的な学習をサポートします。
1
英語学習アドバイス
学習の仕方をオーダーメイドで提案し、学習計画やスケジュール管理、教材選びなどを一緒に行います
2
ミニレクチャー
英語がまったく分からない方には、英語学習アドバイスに加えて、かんたんな英語の授業(レクチャー)も行います
3
英会話レッスン
英会話を習いたい方には、英会話レッスンを行います。さまざまなツールを使った練習方法なども紹介します
4
ちょこっとヘルプ
英語の宿題、課題、資格や検定などで分からないところがある時にヘルプします
さらに!LINEでいつでもサポート付き
- LINEで24時間、質問を受け付けます! ※回答は24時間以内となります。
- 教員経験を活かし、英語だけでなく、進路や毎日の学習全般など、いろいろな相談に乗ります!
二人三脚で英語が学べる
まなふれ
Plan
料金プラン
英語の成績を上げたい!無理のない料金範囲で効果を出したい!
その気持ちにこたえたいから、料金をグンと下げました。
ひとり親家庭の学生応援プラン!
一般の学生
社会人
Aコースおすすめ!
- 学習アドバイス(LINEなどで随時)
- 個別面談(週1回40分)
- 添削
- LINEサポート(いつでも)
7,000
9,000
10,000
Bコース
- ミニレクチャー(授業)(依頼時に随時)
- 学習アドバイス(LINEなどで随時)
- 個別面談(週1回40分)
- 添削
- LINEサポート(いつでも)
9,000
13,000
19,000
Cコース
- 一般的な英会話や発音のレッスン(週1回50分)
- ちょこっとヘルプ
- LINEサポート(いつでも)
6,500
8,500
9,500
Dコース
- 英語に関する質問の受付(LINEなどで随時)
- かんたんな添削
- LINEサポート(いつでも)
700
1,100
2,000
※上記は税込価格です。
※上記の月額のほか、初回のみ入会金5,000円(税込)が別途かかります。
昔の自分のように、なかなかお金がない学生、ひとり親家庭の学生さんを特に支えたい…
その想いから、「ひとり親家庭の学生 応援プラン」を作りました。
私の人生、教育への想いは、ブログ記事でぜひ読んでください!
FAQ
英語学習で悩む人に、
まなふれは寄り添います
スマホがあればいい?
どんなにカンタンなことでも聞いていい?
LINEでも質問できる?
受講料はどうやって払うの?
Profile
講師プロフィール
足立 隆弘 ADACHI Takahiro
学歴
修士(教育学)、学士(外国語学)
在学中、アメリカのユタ大学に留学
資格
中高教諭一種免許(英語)
中高教諭専修免許(英語)
特別支援教諭二種免許状
放課後児童支援員など
TOEIC(最高940点)
経歴
公立学校教員約10年(公立中学校・高校、大学附属学校、特別支援学校)
現在は中学や高校で非常勤講師をしつつフリー
英語使用の「目的」を重視し、国際交流を積極的に取り入れた授業を継続して実施